経験別に基礎力を鍛える

初めての方には制作に慣れることをテーマとして道具の選び方、基本的な使い方から説明します。経験者には弱点を鍛えることや表現の可能性を広げることをテーマとします。

観察重視の細密模写

表現の基本は観察力と洞察力。それらを身につけるため、特に1学期には鉛筆、水彩、ペン画などの描画材を使って一つのものをとことん描きます。

オリジナルな視点をめざす写真ゼミ

日常風景から絵画的要素を見つける目を養います。イメージ課題への応用、モチーフ・人物との組み合わせや写真模写することで自分表現の幅を広げます。

受験の枠を超えた自由な空間表現制作

100号大に及ぶ平面作品や立体、パフォーマンス、インスタレーションといった色々な表現手段にまで発展することで、芸術空間表現の自由さを体感します。

デモンストレーターによる入試再現

夏期講習会中には東京芸大生と共に入試課題に取り組みます。また、各大学の入試に出題されている課題への留意点や傾向対策について解説を試み、作例を紹介します。

レベルが確認できる実践的コンクール

月に1度行われるコンクールは各々の感性や造形意識の統一性が試行できるような課題が出題されます。

表現の幅を広げる素材研究

鉛筆、木炭、水彩、油彩それぞれの表現をより深めるために行われる、マティエール研究、絵具効果の研究、コラージュ、各種素材混合による表現研究などがあります。

各種講義と野外ゼミ

資料図書などからの具体的な個人ファイル作り、スライド講義による絵画知識の育成、その他美術館見学、風景ゼミ、動物園ゼミなどを通して、個人の感性と世界観の広がりを育成していきます。

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