美大受験予備校。芸大受験予備校。芸大、各大学の入試対策にがっちり取り組みます。東京都にある中央線沿い立川駅徒歩1分の有名美大受験予備校。個人の志望校に合わせた指導体制を整えています。芸大、美大受験の合格基準を知り尽くした講師陣があなたを引っ張っていきますので、実力が飛躍的に伸びます。芸大、美大受験のための学科対策は授業+小テスト+模試で完璧。高1高2基礎デッサン力養成コース。デザイン科、油絵科、彫刻科、日本画科、映像・先端芸術科。建築コース、中学生受験コース。美術系高校受験の方、中学生コースがあります。芸大受験、美大受験をされる方で遠隔地で当学院に通えない方は通信教育をご利用ください。          
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日本画総合コース

年間スケジュール

通信教育 日本画 カリキュラム
通信教育 日本画 カリキュラム

上図はタチビ全体のスケジュールを表したもので、課題は基本的なものです。
但し、内容は受講時の入試傾向や個々の事情によって変更されます。

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カリキュラム概要

日本画科の実技入試は、鉛筆素描と水彩絵の具による着彩画の2つが課題となっています。素描は写生に基づく解釈で石膏像、静物モチーフなどが出題されます。また、自由にイメージ表現することも近年の流れにあります。水彩による着彩画も素描と同様の事が言えます。当コースでは各大学の入試に対応していくための基礎からの学習として意義ある課題を作成しています。

4月/5月 【 課題1〜5 】

基礎モチーフを中心とした素描。
※日本画における表現の考え方と表し方“写生”についての反復。
サイズ: 木炭紙大パネル・A2パネル・画用紙

6月 【 課題6〜8 】

花と果物をテーマとし、水彩表現の把握。透明水彩絵具の扱い方等。
サイズ: A2パネル・画用紙

7月 【 課題9 】

石膏デッサンか、植物を中心としたモチーフを選び描く。
※画材の扱い方とノウハウを伝授。
サイズ: 木炭紙大パネル・A2パネル・画用紙

8月 【 夏期講習会への参加 】

不参加の場合、4月〜7月までの制作での反省に基づき課題を制作してもらう。

9月 【 課題10〜12 】

自画像制作の人物表現を素描と水彩によって制作する。
※私大受験者は自由に表現するテーマで制作する。
サイズ: 木炭紙大パネル・B2パネル・画用紙

10月 【 課題13〜15 】

自然物(花・果物)と器物の組み合わせの静物と、石膏デッサンのレベルアップ。
サイズ: B2パネル・木炭紙大パネル・画用紙

11月/12月 【 課題16〜20 】

ウィークポイントの補講。改めて自分の足りない面を明らかにして反復する。

直前期間1月〜3月は当学院の講習を受講して下さい。

作品のやりとりは丁寧に!!

作品は一作一作に対する評価を返していく添削を基本としています。作品を制作する前に受講者とこれまでの制作状況等を電話でうかがって、どういうスタートを切って始めるか決定させていただきます。その後も電話連絡は定期的に行ない、書面による解説では補えないニュアンス部分などは御説明します。情感がおろそかにならない様に互いにコミュニケーションをとっていきたいと考えます。受講のスタート時に、一年間の大きな流れを理解していただく為に、年間計画表を送ります。同時にテキスト類を一組にしたものが手元に届きます。

日本画独自の解釈を学ぶ

素描と水彩画の両輪をくり返し制作していく形によります。日本画科はどの大学でも入学時に″写生″という物の観察の仕方を大切にする様に教えられます。それは入試の課題にも太い幹のように根付いているので、皆さんが日本画の受験を考えていく上において″観察する″ということは忘れてはならない事項です。一朝一夕に身に付くものでは無いので、反復が基本となります。通信カリキュラムもこの一点を柱に出題します。

出会いを通して自分を知る

自分の観方で対象を描き、そして講師が評価していくだけではレベルアップは望めません。やはり第三者の作品を見て、自分との差異に気付くことが大事です。各講習会は、参加することで、多くの情報を呼吸して下さい。実際に会って面接をすることから、互いの理解が深まることと思います。志望校の選定を考える上にも重要な時期には、アドバイスを受けて下さい。

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実技課題

制作プロセス "着彩写生"

モチーフに向き合った緊張の一瞬
モチーフに向き合った緊張の一瞬

課題 着彩写生

11時間制作 B2白象紙
「与えられたモチーフを構図し描きなさい。」

初めに、自作の完成をイメージしましょう(下図を描くと良いでしょう)。制作前半は、鉛筆での「下描き」です。この時に注意することは、バランス良く仕事を進め「構図・形(個々の形/大小関係)」を決めることです。下描きは、薄すぎると自作の状態を確認し難くなるので、なるべく早い段階から黒いものは黒く、暗いところは暗く表現すると良いでしょう。絵の具の仕事では、まず「全体観(固有色の対比・位置関係・雰囲気等)」を表現します。後半は、「描写」です。各モチーフの違い(質感等)が第三者に自然に感じられるよう心掛け、最後までバランス良く表現することが重要です。(※自作は最低でも30分に一回は離れた所から観て作品全体の状態が最終的なイメージに近づいているかどうか確認しましょう。)

 描きだして1時間。
構図の再確認
 4時間経過。
個々の描写に入ります
 5時間経過。
絵具を全体に入れ始めます
 2日目に入り、
質の差にこだわりだします
 7時間経過。
各モチーフの特徴を具体的に
 9時間経過。
客観的に仕上げて導きます
 11時間完成。
樋口さんはこのモチーフの特徴である、質の違う対象物を明瞭に描きわけ、広がりのある大らかな雰囲気を表現しました
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通信教育Q&A

テキスト例Q.日本画科のデッサンというものはありますか?

対象の形態を客観的に写し取るということは日本画科に限ることではありませんが、画面効果をねらったり、対象の表情をあいまいに描くことは説得力がありません。モチーフの持つ存在をしっかりと受け止め、その上に絵画表現の独自性を発展させましょう。

Q.課題はすべてこなさなくてはいけませんか?

課題を提出するペースは個人差があると思います。担当講師とコミュニケーションを取りながら、無理な条件が生まれたら、修正していくことも可能です。ただ、指定された課題は時間をうまく使って、提出期限を守って下さい。

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