美大受験予備校。芸大受験予備校。芸大、各大学の入試対策にがっちり取り組みます。東京都にある中央線沿い立川駅徒歩1分の有名美大受験予備校。個人の志望校に合わせた指導体制を整えています。芸大、美大受験の合格基準を知り尽くした講師陣があなたを引っ張っていきますので、実力が飛躍的に伸びます。芸大、美大受験のための学科対策は授業+小テスト+模試で完璧。高1高2基礎デッサン力養成コース。デザイン科、油絵科、彫刻科、日本画科、映像・先端芸術科。建築コース、中学生受験コース。美術系高校受験の方、中学生コースがあります。芸大受験、美大受験をされる方で遠隔地で当学院に通えない方は通信教育をご利用ください。          
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彫刻科

合格者の声

2015年度

東京藝術大学 彫刻専攻 合格
戸田 尚克  都立・八王子学園八王子高等学校 卒

高一の冬から基礎科に入学して、彫刻科として芸大合格まで約四年間。彫刻の先生はもちろん他科の先生方からもたくさん指導を頂きました。
四年間の予備校生活で最も充実していたのはやはり最後の一年間だと思います。それまでの自分の持っている変な頑固さやつっぱり、視野の狭さといったものをなくそうと色々な事をしました。
他の予備校に遠征しに行きボコボコにされて帰ってきたり、毎週日曜日と授業が始まるまでの午前中を使って美術館や個展を見に行ったりしました。また、たくさん本を読みました。
美術関連から、全くそうでないものや小説などです。加えて、映画、音楽、アニメ、マンガ鑑賞もです。とにかく色々しました。
そうしているうちに、実技も改善されてきました。たくさんの異なる環境に身を置いたとしても、自分が言われる事や欠点は、変わる事が無く、結局全て自分に原因があるという事も気が付きました。
 
小学校から高校卒業まで十二年間、毎年毎年、目まぐるしく変化が起きてきましたが、浪人したことで本当に自分がやりたい事は何なのか、本当にこれで良いのかといった事をじっくり考え再確認する時間が持てたと思います。
そして、自分が本当に好きな美術ただそれだけを考え悩んでいられるなんて、なんと本望なことでしょう。
学校行事に追われあまり予備校の授業に出られない事がある現役生に比べ、やはり本当にその科の勉強ができるのは浪人してからだと思います。
 
浪人生活もいい時期ばかりではなく、ハードでタフな時期が絶対にあります。そんな時こそとことんドMになり、苦を喜び、歯を食い縛る。自分が好きでやり始めたことは絶対であり、ハードでタフであってもそれを嫌いになる事はあってはならないし、無い事だと思います。なぜならその時期を乗り越えた先に一段階上のレベルにいる自分があることを信じているし、知っているからです。そして何より、つらいキツいという気持ちより、好きだからという気持ちの方が勝るからです。「自分には無理だ」などという言葉は禁句であり、「こんにゃろう」精神、「やってみなきゃ分からん」精神の下、今持っている自力以上の高望みしなければいけないと思います。それは志望大学の選択や、受験美術という小さな世界の中であってもだと思います。
 
芸大合格はあくまで芸大で勉強するための資格を得ただけでまだ何も学んでいない訳です。これからたくさんの事を学ぶのだと思います。と言っても、何があり何が起きるかも何も分かりません。
それでも時間は止まらず、僕らも前に進んでいるし、進まなければいけません。ただたくさんの人に会いたいと思っています。会った回数分議論して、会った人数分の考えや意見を見聞してみたいです。そうした時、自分の意見とは真逆だとしてもそれを否定せず認めていきたいです。そして謙虚に人や物事に対して接していきたいです。何度調子に乗って失敗し、天狗の鼻をボッキボキにされたことでしょう(苦笑)

彫刻科に入って三年間指導して下さった、いずれ先輩でありライバルになる彫刻科の先生方、他科の視点からも指導して下さった先生方、そして実技以外の面であらゆるサポートをしてくれた両親と心配をかけてしまった
たくさんの方々に、とある通過点でありますが、一つの恩返しという形で芸大合格を贈りたいと思います。ありがとうございました。

 

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