|
|
3月23日「梅の花」3h／6h制作
モチーフ：梅、壺など
|
|
作者Gさん
3時間制作
|
|
☆講師アドバイス☆
奥行きを意識して臨めた作品です。梅一枝を選んだ作品ですがそのはかなさが、日本的な情緒を醸していています。手前の枝の色のモスグリーンも存在感を際立たせていて素敵です。
|
|
作者Yさん
6時間制作 |
|
☆講師アドバイス☆
5時間デッサン、最後に着彩表現をしました。壺も含めて描きましたが、壺の口周辺から湧き出るような勢いのある梅の描写に好感がもてます。彩色も本人はもう少しやりたかったそうですが中心に見せ場を持ってきているので空間も出ています。
|
|
|
作者Sさん
3時間制作 |
|
☆講師アドバイス☆
梅の気にいった花をクローズアップして観察しました。花弁一枚一枚の面白さや動きが表現されています。梅の花の少し黄身がかった色も独自に捉え、絵としても色彩の溢れた楽しい作品になりました。 |
|
体験者さん
3時間制作 |
|
☆講師アドバイス☆
梅の枝を一本トリミングして、3時間の中で黙々と迷いなく描いていきました。そのかいあって花が沢山ある細かいモチーフでしたが、3時間の中で完成度の高い作品に仕上げることができました。
|
|
体験者さん
3時間制作
|
|
☆講師アドバイス☆
魅力的な色彩の作品に仕上がりました。台との接地面の影もしっかりと、影の反射も美しく描けています。立体感をより出すために、ハッキリ描けている輪郭線同様、描き手から見た中央の出っ張り部分にも注目して描けるといいでしょう。 |
|
体験者さん
3時間制作 |
|
☆講師アドバイス☆
リンゴ独特の自然な形をよく意識して捉えられています。上面の光の反射から側面の影にかけて、その変化がよくわかります。手前に見えるリンゴの影だけではなく、奥側に見える影にも注目すれば、より空間の広がりが見えてくるでしょう。 |
|
体験者さん
3時間制作 |
 |
☆講師アドバイス☆
リンゴの微妙な色の変化、白い布が敷かれた台の様子に注目して描けています。リンゴの影の側面もよく捉えられています。水彩絵の具と水の加減や、筆の使い方に慣れてくれば、そのモチーフの微妙な変化もより精密に描けるようになるでしょう。 |
|
