1月6日「初めての石膏デッサン」3h/6h制作
モチーフ:馬(石膏)/足(石膏)
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作者Aさん
6時間制作 |
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☆講師アドバイス☆
シワや傷なども丁寧に観察し、石膏の馬らしさが出てきました。すこし首周りの形が丸く捉えがちなので、直線的に形を追っていくと、どしりとした首の強さがでるのではないでしょうか。迫力ある良いデッサンです。
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体験者作品
6時間制作 |
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☆講師アドバイス☆
説得力のある描写です。形の印象を捉える力を感じました。あとは、余白の白の空間もかんがえて際の仕事を行っていく事で見えない反対側を感じさせてくれます。
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体験者作品
6時間制作 |
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☆講師アドバイス☆
石膏の馬以上に、生命観のある馬の様子を捉えています。ハッチングを繋げて、心地よい形を造り出しています。構図もおさまっていると、もっとのびのびと仕事ができるような気がしました。
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作者Bさん
6時間制作 |
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☆講師アドバイス☆
見上げの構図で、迫力ある描写を目指しました。鼻先とたてがみの距離感は難しいですが、画面全体を見て、たまには測ることも大切です。首の切り方は面白いですが、もっと下につながっていくような観察がもう一歩というところでしょうか。
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体験者作品
6時間制作
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☆講師アドバイス☆
始めてのデッサンです。メリハリのある形を感じる素直なデッサンです。光と影の色の感じ方を変えていくことで、描写にも思考は表れます。道具を駆使して様々なものが描けるようになるといいですね。
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体験者作品
6時間制作 |
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☆講師アドバイス☆
時間をかけて丁寧に仕事を行いました。形に対してシビアに取り組みました。鉛筆を使い分けて一つ一つの描写を楽しむところから始めて行きたいですね。
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体験者作品
3時間制作 |
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☆講師アドバイス☆
色を載せるところから始まり、練りゴムやガーゼで形を描いていきました。構造を把握しながら、触りながらなど、形を理解して描くともっと立体感が表せます。
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作者Cさん
6時間制作 |
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☆講師アドバイス☆
やや固い印象ですが石膏の持つ、白さ、硬質感を大切にした色感のある美しいデッサンです。顔や形の印象をより似せていくには、比率を観察してみましょう。
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