デッサン
この壺をデッサンします!
デッサン1. まずは軟らかい3Bの鉛筆を使用し、
画用紙におおまかに線で形を描いていきます。
デッサン2. 次に光の方向を確認しながら3Bの鉛筆で壷と床に落ちる影にざっくりと色をのせます。
デッサン3. 2B、Bの鉛筆を用いて壷の特徴的な形 床との設置面の位置などを探ります。 デッサン4. 2Bの鉛筆とガーゼを使い鉛筆の黒を伸ばしながら全体のトーン、形を整えます。 デッサン5. 練り消しゴム、4H〜4Bの鉛筆で大げさでもいいので壷の質感を描き込みます。
デッサン6. 度々席を離れて確認をしながら、全体の調子を整えて完成になります デッサンlogo

img img img img
img
 

img

img img

img
img

img

img

 

 

 

 

img

布プロセス

 

体験コーナー

9月15日体験デッサン午前の部『まず、始めの一歩を』

午前(10:00〜13:00)
午後(14:00〜17:00)
『まず、始めの一歩を』

思い切って手を動かしてみましょう。画面の密度に直結する事で得られる達成感があります。

授業風景はこちら
『どっしり感の表現』

平面の紙の中に立体感を感じてみましょう。形状に沿って筆触を入れる事で量感の表現を行ないます。

授業風景はこちら
素描淡彩 モチーフ=ざくろ
講師=笠原先生
モチーフ=カボチャ、壷
講師=小河先生

 

アトリエミロ アトリエの様子



アトリエミロ アトリエの様子
2013年9月撮影

9月体験デッサン午後の部『どっしり感の表現』
アトリエミロ アトリエの様子

アトリエミロ アトリエの様子

アトリエミロ アトリエの様子

社会人 絵画教室 講評風景

2013年9月撮影

9月15日体験デッサン 「透明ガラスの表現」

午前(10:00〜13:00) 午後(14:00〜17:00)

『透明感の出し方』

透明な物の描き表し方に挑戦します。モチーフだけでなく台に乱反射する不思議な形を追いかけます。

授業風景はこちら

『光る物の表現』

光を感じてみましょう第2弾。周りの風景が移り込む事で簡単には見えづらい光と陰を探します。

授業風景はこちら

モチーフ=水の入ったコップ
講師=戸塚先生
モチーフ=ステンレスのボウル、りんご
講師=矢島先生

社会人 アトリエ 鉛筆デッサン 風景


社会人 アトリエミロ 鉛筆デッサン 体験


社会人鉛筆デッサン アトリエミロ

 

2013年9月15日撮影

9月15日 午後の部「金属感の表現」
社会人 アトリエミロ 鉛筆デッサン 

社会人 アトリエミロ 鉛筆デッサン 講評会

社会人 アトリエミロ 鉛筆デッサン 金属 ボール


社会人 アトリエミロ 鉛筆デッサン 金属 ボール

2013年9月15日撮影

 

9月22日 午前の部「石膏と、人間」

午前(10:00〜13:00) 午後(14:00〜17:00)
『軽やかな質と形』
『石膏と、人間』

軽やかな質と形。なめらかな動きのある形態表現を試みます。
※変更がありました
石膏でできた体のパーツと、実際の自分のパーツを描き比べました。
白い石膏と、色の付いた人間の肌の質感が見事に表現されていました。

授業風景はこちら
『重厚な質と形』

光を感じてみましょう第2弾。周りの風景が移り込む事で簡単には見えづらい光と陰を探します。
モチーフ=布の静物
講師=木田先生
モチーフ=石
講師=矢島先生

社会人 アトリエミロ 鉛筆デッサン 石膏

社会人 アトリエミロ 鉛筆デッサン 石膏

社会人 アトリエミロ 鉛筆デッサン 石膏

2013年9月22日撮影

9月22日午後の部「石と布」(重厚な質と形)
デッサン体験 絵画教室 石

作品
石デッサン


石デッサン
講評会の様子
講評会 デッサンゼミ
2013年9月22日撮影

10月6日午前・午後の部「白いものと黒いものを描く」

午前(10:00〜13:00) 午後(14:00〜17:00)

3h:『白いものと黒いもの』
白と黒の色の違うモチーフを並べて鉛筆デッサンの色幅の深さを確かめます。

6h:『同テーマ』
上記に加えて、柿、カリンといった果物も交えて組みモチーフで描写しました。

3h:『白いものと黒いもの』
白と黒の色の違うモチーフを並べて鉛筆デッサンの色幅の深さを確かめます。

 

 

モチーフ=玉子、炭、果物等
講師=戸塚先生

モチーフ=玉子、炭、果物等
講師=戸塚先生

鉛筆デッサンで、それぞれ鉛筆の濃淡と種類(4H~4Bまであります)を使い分けての描写テクニックが必要になります。例えば・・・炭 には B系の濃い鉛筆でゴリゴリと最初から調子を付けてみたり、玉子 のような真っ白なモチーフには、Hの鉛筆で少しずつ影の調子を探って形を描いていく・・・etc.
ただ、これも個人の好みですので、お好みの鉛筆を用いて描写してもらいたいものですね!白いものと黒いもの、それぞれ別々にものを見ないように、同じ空間に成り立っているように描くのがポイントです。

鉛筆デッサン モチーフ

鉛筆デッサン

鉛筆デッサン 授業風景

鉛筆デッサン 授業風景

鉛筆デッサン 生徒作品です。3h「玉子と炭」

鉛筆デッサン 作品

鉛筆デッサン 6h 「玉子と炭 と果物」

鉛筆デッサン 作品

鉛筆デッサン 作品

10月13日午前・午後の部「重いものと軽いものを描く」

午前(10:00〜13:00) 午後(14:00〜17:00)

3h:『石と小枝』
重量感を感じさせる描写と、軽やかな動きの小枝を配置します。

6h:『石と落ち葉と果物』
上記に加えて、落ち葉など、薄くて軽いものを描きます。

3h:『石と小枝』

 

→

モチーフ=大谷石、小枝、落ち葉等
講師=矢島先生

モチーフ=大谷石、小枝、落ち葉等
講師=矢島先生

デッサン 絵画教室 アトリエミロ


デッサン 絵画教室 アトリエミロ