美大受験予備校。芸大受験予備校。芸大、各大学の入試対策にがっちり取り組みます。東京都にある中央線沿い立川駅徒歩1分の有名美大受験予備校。個人の志望校に合わせた指導体制を整えています。芸大、美大受験の合格基準を知り尽くした講師陣があなたを引っ張っていきますので、実力が飛躍的に伸びます。芸大、美大受験のための学科対策は授業+小テスト+模試で完璧。高1高2基礎デッサン力養成コース。デザイン科、油絵科、彫刻科、日本画科、映像・先端芸術科。建築コース、中学生受験コース。美術系高校受験の方、中学生コースがあります。芸大受験、美大受験をされる方で遠隔地で当学院に通えない方は通信教育をご利用ください。          
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デザイン・工芸科 美大学科 油絵科 彫刻科 日本画科 映像・先端芸術科 建築コース
これからデザイン・工芸を始められる方へ

デザインとは?

画材や素材にとらわれずに、自分の考えを形にしていく仕事です。
みなさんがよく目にする雑誌を編集したり、あるいはコマーシャルの制作のように時間に関わることをあつかったり … もっと身近なものでは、日ごろ使っているすべての道具や、着ている服、よく食べるお菓子など … さらに、飛行機や船のデザインから街並みの設計のように壮大なものに至るまで、さまざまな分野におよんでいます。私たちの生活の中で、デザインに触れない時間はないかもしれません。
また、イラストレーターや写真家、絵本作家、空間演出家、映像クリエーターからパフォーマンスに至るまで、あらゆる作家としての道もひらけています。さらに、陶芸、ガラス、金工、漆芸のような工芸の世界を深く追求して行くこともできます。自分の限りない力に向かってチャレンジしてみて下さい。
デザインとは、既成のものにとらわれないで、なにか新しいものを生み出していくエネルギーです。みなさんの夢と希望にあふれた輝く未来を期待しています。


平面系?立体系?

みなさんの中には、平面系、立体系という言葉(予備校の中だけの用語です)を、ご存知の方もいると思いますが、自分がどちらに所属するのかを、いま決める必要はありません。理解していなくてもかまいませんし、将来、何をやるのかが現時点で決まっていなくても大丈夫です。デザイン・工芸科の一学期は、デザインの分野の説明をしたり、大学の授業の内容をスライドで紹介したり、面談をしたりしながら進行していきます。将来の可能性をいっしょに考えていきましょう。また、デザインという広い世界では、多くの場合は大学に行ってからも自分探しを続けていくことになると思います。あわてずにじっくりと構えていて下さい。
いま必要なのは、みなさんの何かを作りたい!という熱意だけです。

ちなみに、平面・立体という言葉は、形式的な分類ですので、将来の職種を意味するわけでもありませんし、試験の内容でもありません。平面的なデザインをするところが平面系というわけではありませんので気をつけて下さい。また、平面系の試験が平面構成とか、立体系の試験が立体構成というわけではありませんので勘違いしないように注意して下さい。

参考までに… 平面系とは、ビジュアルとしてのデザインのことを広く意味していて、広告に関するすべてのことを含め、あらゆるジャンルに関わってきます。ポスターやイラストレーション、写真などはもちろんのこと、立体物である商品のパッケージや、企業や店舗のイメージやディスプレイとしての空間演出、映像による表現、雑貨や玩具のようなものに至るまで様々に展開しています。また情報デザインのように人間の意識にかかわる新しいスタイルのデザインも含まれています。
立体系では、自動車や家電のような機能を意識した工業製品だけでなく、インテリアとしての照明器具や家具、さらには建築、街作りそのもののような大規模な構想にまで及んでいます。また工芸作家として自分の世界を追求したり、食器やアクセサリーのような身近なもののデザインをしていくことも可能です。また、多摩美のテキスタイルデザインや、武蔵美の空間演出デザインように、平面系と立体系のどちらともいえない専攻もあります。少しずつ将来のビジョンを立てながら、みなさんの受験のスタイルを決定できるようにアドバイスしていきます。

デザイン科のほとんどすべての専攻は併願して受験ができるため、同じ大学内でもいくつも受けることができます。どれかひとつの専攻だけに絞り込む必要はありません。自分の可能性や、進みたい道を柔軟に考えて幅広く選択していくといいでしょう。
もちろん平面系にいても工芸工業デザインや環境デザインの受験はできますし、その逆も可能です。立美の平面系と立体系の分類は、主に柱にしていく勉強の方向性を選択できるというだけで、将来の職種を決定するというわけではありませんので、一年間をとおして、ぜひ、自分の好きなことや得意なことを探してみて下さい。

何を勉強していくのか?

デザイン・工芸科の受験において必要なものは、英語、国語の2つの学科と、デッサンと構成の2つの実技です。その4つの合計点で合否が決まります。受験する専攻によって多少の傾向の差はあるものの、基本的なことにおいては、どの大学、どの学部でもまったく同じです。デザイン・工芸科の実技の授業では、基本的な描写力と構成力を養いながら、しっかりとした自分の考えで、ものを作れるようになることを目標にしていきます。一見、受験とは関係ないと思われる課題もありますが、目先の試験科目にとらわれないで、じっくり取り組んでいって下さい。くりかえしになりますが、常に新しい何かをチャレンジしていくみなさんを期待しています。
まだ将来の方向性は決まっていなくてもかまいませんが、一回一回の制作においては必ず何かを言い切っていけるように頑張って下さい。楽しいデザイン・工芸科を作っていきましょう。

デザイン科の受験において学科はもっとも大切です。現状でのみなさんの学科の力はわかりませんが、できる、できないにかかわらず、美大受験のための学科の勉強しない人は、けっして合格することはありませんので注意して下さい。

デザイン・工芸科として有望な人とは?

  • 絵心があり、絵を描くことが好きな人。
  • 色に興味があり、色彩センスを磨いていける人。
  • 前向きに新しいことにチャレンジできる人。
  • 自分の作品を大切に、ていねいに仕上げられる人。
  • 本気で学科をコツコツと勉強する人。
  • 大学に受かりたい人。

この中に1つでもあてはまるものがあれば Good!

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