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デザイン工芸科昼間部で粘土による立体構成の授業を行いました。
粘土の扱い方はシンプルですが奥が深く、イメージ通りの形態を精度高く作り上げる為には、粘土の性質をよく知る必要があります。
また、受験には制限時間がつきものなので、効率よく完成を目指す為のテクニックを鍛えることも重要です。

みんな真剣に見ています。
デモンストレーションを見て、自分の作りたいものにどう応用できるか考えています。