美大受験予備校。芸大受験予備校。芸大、各大学の入試対策にがっちり取り組みます。東京都にある中央線沿い立川駅徒歩1分の有名美大受験予備校。個人の志望校に合わせた指導体制を整えています。芸大、美大受験の合格基準を知り尽くした講師陣があなたを引っ張っていきますので、実力が飛躍的に伸びます。芸大、美大受験のための学科対策は授業+小テスト+模試で完璧。高1高2基礎デッサン力養成コース。デザイン科、油絵科、彫刻科、日本画科、映像・先端芸術科。建築コース、中学生受験コース。美術系高校受験の方、中学生コースがあります。芸大受験、美大受験をされる方で遠隔地で当学院に通えない方は通信教育をご利用ください。          
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彫刻科の指導について

彫刻科

「何かものを作るのが好き。」

何かものを作るのが好き。という人なら、素質があることは間違いありません。美術の中でも立体の分野は絵画に比べるとややマイナーですが、素材を直に手で触り、自分が存在する空間そのものに作品を形づくっていける感覚は、他では味わえない喜びだと思います。一度思いきって足を踏み入れれば、その奥深さにどんどん引き込まれる筈です。

「デッサンが基本!」

「彫刻科では、デッサン力を重視しています。」と言うと不安になる人もいるかもしれません。でも、安心して下さい。「デッサン力=観察する力」は、しっかりとした指導を受ければ、誰でも着実に伸びるものです。立美では、ベテラン講師陣があなたの観察力を大学合格に必要なレベルにまで確実に導きます。

「広がる将来」

立体に興味があるけれど、将来はまだ良く分からない。彫刻科は彫刻家になる人だけが行く所?と思っている人もいるかもしれません。確かに、彫刻家になると志を持って来ている人も多いのですが、中には、仏像などの保存修復や、舞台芸術、クレイアニメの制作者などを目指して彫刻の勉強をしている人も以外と多いのです。将来の目標が彫刻家でなくても、立体感覚や空間意識を磨いて、自分の将来に役立てようと思っている人も多いのです。

彫刻科で使う道具

木炭デッサン、鉛筆デッサンの用具は最低以下のものを揃えておくと良いでしょう。また、用具を何も持ってない方で、立美に来られる方は、デッサン時で5000円程度塑造で1500円程度お持ち下されば、必要な道具は揃えることが出来ます。

木炭デッサン用具
塑造用具
  • 木炭
    (伊研の360番・伊研の200番がお勧め)
  • 食パン
  • カルトン(木炭紙大の 大きさ)
  • 目玉クリップ
  • 芯抜き(木炭の芯を抜く為に使う道具)
  • 下敷き用紙
    (実際に描く木炭紙と同じ木炭紙を3〜5枚下敷きとして使います)
  • はかり棒
    (自転車のスポークなど、まっすぐな細い棒)
  • ガーゼ
    (画面をこすって独特の調子を出します)
  • カッターナイフ
  • クロッキー帳
    (実際に描く木炭紙と同じ大きさのもの)
  • フィキサチーフ(定着液)

鉛筆デッサンの用具 木炭デッサンの用具に鉛筆(5B〜2Hくらいまで)と練りゴム、良く消えるプラスチック消しゴムをたして下さい。

  • つげベら
  • しゅろ縄(赤)
  • 霧吹き

塑造の用具 は以上のものより多くの用具を使いますが、立美では上にあげた3つのものを持って来ていただければ、あとの必要なものは全てお貸しします。

 

彫刻科Q&A

Q. 食パンとありますが、練りゴムではだめなのですか?
消し具として練りゴムという選択肢もありますが、彫刻科ではデッサンを画面の中の絵としての効果より、まず、対象(モチーフ)の形や、あり方を、徹底的に探る機会として捉えていきます。その為、形が違ったら迷わず直していくことが必要ですし、間違いを恐れず、どんどん描いていくことも大切になります。その為、画面をなるべく痛めない消し具が必要となる訳です。練りゴムも普通の消しゴムよりは、柔らかいのですが食パンの方がより柔らかく、画面を痛めずに描いたり消したりできるという点でより優れています。

Q. 将来どんな仕事につけるのですか?
将来、彫刻家を志す人ばかりでなく、学校の美術の教師、立体感覚を生かせる車や化粧品のビンのデザイナーとして各会社に就職する人や、建設会社、最近は、舞台美術をやりたい人やクレイアニメの制作を手掛ける人、その関連会社としてテレビ会社に就職する人などもいます。 コンピューターを使い、CGを作る仕事、や映画会社に就職している人もおり、彫刻とは一見関係なさそうな分野でも、立体感覚を生かせる各方面で活躍しています。特に、CGは、コンピューターの技術は、ある程度習えば一通りのことができるようになりますが、立体感覚は、直に素材を扱う人の方が優れており、デザイン関係の会社でも、扱うものが立体の場合は、わざわざ彫刻科から新入社員をとることも多いと聞きます。

Q. 彫刻科と工芸科の違いが良く分かりません。どう違うのですか?
確かに、彫刻と工芸はどちらも立体ですし、最近は彫刻科出身の陶芸家や工芸科出身の立体造形作家などもいて、その違いが専門科の間でもはっきりとしない部分があります。ですから、将来、陶芸家や家具職人など、目指すものがはっきりと工芸の範疇におさまるものを目指し、主に大学でその素材の加工技術を学びたいという場合は、工芸科に進むことが多い様です。 しかし、とにかく立体が好き、という人や、先程述べた将来の希望が陶芸家や家具制作などはっきりしている人も、従来の工芸品の踏襲ではなく新しいもの、新しい表現を試みるという志を持っている人は、敢えて彫刻科に進む人が多いのが現状です。一概には言えませんが、伝統的なものを踏襲したいという方向か、新しい表現を求めながら形づくっていく方向か…あなたが後者ならば、彫刻科に進むことをお勧めします。

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