一日デッサン体験
体験ゼミ本格的な勉強が全く初めての方のため、基礎的な事を体験していただきます。
才能があるだろうか…
続けられるだろうか…
などなど、疑問や不安がいっぱいの方、まずは見学ついでに描いてみませんか？
一日の流れ
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10:00 制作開始
用具の説明や鉛筆の削り方、描く時の姿勢など、丁寧に指導します。
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12:00 休憩
この休憩時間に、参考作品、美術図書など自由に見ることができます。
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13:00 制作再開
講評まであと少し。最後まで頑張ろう！
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個人面談
制作の合間に、講師と個人面談を行います。
疑問に思っている事などどんどん質問しよう。
作品の持ち込みもOKです。
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15:30 全体講評
最後は講評です。みんなの作品を並べて、1点1点講評を行います。
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16:00 解散
好きなことを思いきりするというのはやってみると以外と大変なことですが、とにかく手を動かしてみることが大切かなと思います。葛藤や熱意がどんな形になるのか楽しみにしています。（丸山）
生徒の声
Iさん高2
私には美術予備校と言うものが全く想像つかず、いきなり入学することがとても不安でした。なので無料で体験できるというのは非常にありがたかったです。初心者向けに初歩からしっかり教えて頂き、道具の使い方で迷うような事もありませんでした。講評で他の人の作品を見るだけでなく、評価を聞く事ができたのもとても貴重な体験だったと思います。
Ｍさん高2
私は学校で美術の授業が無い為、鉛筆デッサンについて殆ど無知の状態で体験ゼミに参加しました。美術受験を考える人たちとは初めての授業だったので、周囲の方たちと自分のペースに不安を感じていましたが、先生達は鉛筆の削り方から教えて下さり、とても馴染みやすい方々で安心して制作に取りかかることができました。又、体験を通して芸術では自分の伝えたい事を見る人に伝える事が如何に大切であるがということを知ると同時に生徒をしっかりサポートして下さる場であることが分かり、入学を決めることができました。