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デザイン工芸科コンクールがありました

講習会 デザイン・工芸科

デザイン工芸科の夏期講習会まとめ期の最後はコンクールで締めくくりました。
 一学期に昼夜合同のデッサンコンクールは行いましたが、昼間部生、夜間部生、講習会生を含めて3種目でのコンクールは初めてになります。
 それぞれの実技が採点されて、その合計点で総合順位がつきました。予想外の結果に喜んだり、逆にがっかりした生徒もいると思います。
 この時期のコンクールではもちろん、順位や、一枚一枚の作品の評価は、現時点での自分の位置を知る上でも大切ですが、本番の試験までにはまだまだ時間があります。誰ひとり守りに入らないように、結果をプラスに捉えて今後に生かして欲しいと思います。
 特に基礎を大切に毎日の実技を行っている立美では、今後、どんどん実力は伸び続けます。またそれぞれの大学、学部への詰めの対策は入試直前に向けて充分に行っていきますので、今の一枚一枚の制作を大切に続けて欲しいと思います。
 コンクールで大切なことは、美大入試は、実技の合計点と、さらに学科を合わせた合計点で合否が決まることをあらためて実感できる機会ということです。このことを再確認できて今後の自分の受験勉強スタイルを考えていければ、コンクールは大成功です。
 立美では全ての実技を通して共通する基礎を軸に、見る力、考える力、表現する力をつけていきます。慌てることなく自分の思っていることを自信を持って形にして欲しいと思います。特に長い夏を頑張ってきた生徒たちは、今すぐにはその成果が見えなくても、今後秋から冬にその力が実ってきます。